【経営・労務・事務系資格】日商マスター

日商マスターの概要（概略）

・パソコンやインターネットをいかに活用するかを指導するだけでなく、中小企業支援企業、
　企業IT利活用・人材育成面からのサポートや、情報社会におけるIT指導・支援ニーズに
　対応できる優秀な指導者を育成し、情報通信技術の活用環境の構築に寄与することを
　目的とする資格です。

・資格の種類：公的資格

①～⑥のいずれかを満たす。

①日商PC(文書作成)２級以上の合格者

②日商PC(データ活用)２級以上の合格者

③EC実践能力検定２級以上の合格者

④電子会計実務検定中級以上の合格者

⑤簿記検定〈日商〉２級以上の合格者で、
かつ日商PC(文書作成)３級もしくは日商PC(データ活用)３級の合格者

⑥販売士２級以上の合格者で、
かつ日商PC(文書作成)３級もしくは日商PC(データ活用)３級の合格者

①日商PCプロフェッショナル認定証を取得している事

②日本商工会議所が指定する集合研修を受講する事

③日商簿記初級以上あるいは電子会計実務検定３級以上に合格する事

④指導実績リスト・指導実践レポートを提出し、一定基準以上の評価を得る事(第１次審査)

⑤面接で認定要件を満たしていると評価される事(第２次審査)

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試験要綱は変更される場合があります。最新の情報（申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々）は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。

日本商工会議所　事業部
〒105-0012　東京都港区芝大門1-1-30　☎03-6402-6154

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