- 語学/国際業務系 職業・資格一覧
- 通関士
- 米国公認会計士(USCPA)
- BATIC(国際会計検定)
- CBS(国際秘書)検定
- 通訳案内士
- 国際会計基準(IFRS)検定
- 国際機関職員(JPO)派遣制度
- 貿易実務検定
- TOEICテスト(Listening & Reading Test)
- TOEICテスト(Speaking & Writing Tests)
- TOEICテスト(Bridge Test)
- 英検(実用英語技能検定)
- TOEFL iBT テスト
- 国連公用語・英語検定(国連英検)
- 技術英語能力検定(旧:工業英語能力検定)
- 観光英語検定
- 実用フランス語技能検定(仏検)
- スペイン語技能検定
- ドイツ語技能検定
- 実用イタリア語検定
- 中国語検定試験
- 中国語試験HSK(漢語水平考試)
- 「ハングル」能力検定
- 日本語能力試験
- JTF(ほんやく検定)
- 日商ビジネス英語検定
- JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)
- DELE
- DELF・DALF
- PLIDAイタリア語検定試験
- ロシア語能力試験
- インドネシア語技能検定試験
- JTA公認翻訳専門職資格試験
- TQE(翻訳実務検定)
語学/国際業務系 職業・資格一覧
通関士
通関士
貨物の輸出入の際、税関に申告する通関書類の作成、通関検査の対応、また税関が行う調査、処分などに対し異議申し立て、陳述など、通関業務を代行するが通関士の役目。
通関手続の書類を審査する
米国公認会計士(USCPA)
米国公認会計士(USCPA)
アメリカの会計基準に基づいて、会計、監査、コンサルティングなどを行う専門家。
アメリカの会計基準で会計、監査、コンサルティングなどを行う
BATIC(国際会計検定)
BATIC(国際会計検定)
一般的な会計知識+α(英語)のスキルを磨き、1ランク上のキャリアを目指すビジネスパーソンに最適な検定試験。
英語力と国際会計スキルを測る
CBS(国際秘書)検定
CBS(国際秘書)検定
日本語と英語による正しいコミュニケーションを通じて異文化の橋渡しを可能にする国際秘書の育成が目的の検定試験。
語学能力と人間性が問われる
通訳案内士
通訳案内士
日本を訪れる外国人観光客を案内するのが役目。語学力だけでなく、日本に関する幅広い知識と教養が必要だ。
語学力を駆使し日本文化を伝える
国際会計基準(IFRS)検定
国際会計基準(IFRS)検定
グローバルビジネスの経理・財務に不可欠とされる国際会計基準。その知識を測るために、欧州最大規模の会計士協会「ICAEW」が実施する日本向けの試験。
グローバルな会計知識を判定する
国際機関職員(JPO)派遣制度
国際機関職員JPО(ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー)派遣制度
国際機関への就職を希望する若手邦人を対象に、一定期間(原則2年間)国際機関で勤務し知識や経験を積むJPО。
国際機関への就職を希望する若手邦人対象の派遣制度
貿易実務検定
貿易実務検定
貿易業務に発生する実務をこなすための知識や英語力を判定する試験。
貿易実務の知識・英語力を判定
TOEICテスト(Listening & Reading Test)
TОEIC Listening & Reading Test
世界共通のコミュニケーション英語能力テスト。
英語力を試す世界共通のテスト
TOEICテスト(Speaking & Writing Tests)
TOEIC Speaking&Writing Tests
職場や日常生活での英語利用が拡大していることに伴い、スピーキングとライティングという能動的能力を測定・評価する必要性が高まる中で開発されたテスト。
英語で話す、書く力を測るテスト
TOEICテスト(Bridge Test)
TОEIC Bridge Test
TОEICテストよりも易しく、日常的で身近なコミュニケーション表現を使った初・中級者向けのテストで、基礎的な英語力を測定。
英語の初・中級者向けテスト
英検(実用英語技能検定)
実用英語技能検定(英検)
英語コミュニケーション能力の判定基準として利用され、親しまれてきた文部科学省後援の検定試験。
学校や企業から信頼度が高い「英検」
TOEFL iBT テスト
TОEFL iBT テスト
英語を母国語としない人が、アメリカ、カナダなど英語圏の大学・大学院に留学して授業を受けるために必要な英語力の習得度を測定する、国際標準の英語引用能力テスト。
英語圏の大学・大学院留学に必須
国連公用語・英語検定(国連英検)
国連公用語・英語検定(国連英検)
6つの国連公用語のうち、英語の実力と理解度が判定する外務省後援の試験。
国際理解に役立つコミュニケーションスキルを問う
技術英語能力検定(旧:工業英語能力検定)
技術英語能力検定(旧:工業英語能力検定)
海外との技術交流で必要なコミュニケーションに欠かせないのが、“テクニカル・イグニッシュ(技術英語)”。その能力を検定するのが文部科学省後援の工業技術英検である。
実務で使う技術英語の能力を評価
観光英語検定
観光英語検定
日本を訪れる外国人の増加とともに、旅行、観光、ホテル、レストランなどの業界では英語で対応する業務が多くなっている。この検定は、海外旅行を積極的に楽しみたい人や、旅行・観光業務遂行に必要な英語力を持ったプロの養成を図ることを目的としている。
サービス業の実践英会話
実用フランス語技能検定(仏検)
実用フランス語技能検定(仏検)
フランス語は、国際機関の中でも英語に次ぐ公用語と言えるほど重要な外国語である。この検定は、フランス語を「聞き・話し・読み・書く」ことをキーポイントに、一般に広く奨励しようという趣旨のもとに生まれた。
英語に次ぐ公用語を身につける
スペイン語技能検定
スペイン語技能検定
世界でスペイン語圏は23か国を数える。この検定は、官公庁や民間企業などの採用試験や昇給資料のための能力査定、語学力レベルの客観的評価を目的とする検定試験。
世界で公用語にしている国が多いスペイン語を習得
ドイツ語技能検定
ドイツ語技能検定試験
ドイツ語を学ぶ人たちの実力を正しく評価し、以降の学習に役立ててもらおうという試験。
ドイツ語の実力を正しく評価
実用イタリア語検定
実用イタリア語検定
イタリア語の学習者は音楽・美術・文学など教養的な分野に限られていたが、今やエンジニアリング、産業、貿易など広範囲。真に役立つイタリア語に触れる事は、身近な服飾、料理、絵画、建築などを深く究めるステップとなる。
イタリアの魅力を堪能する
中国語検定試験
中国語検定試験
巨大市場である中国に進出する企業が多くなり、また中国との交流がさかんになるにつれ、中国語検定試験の資格所持者への期待と関心は高まっている。中国の経済発展、国際社会での役割などを考慮すると将来性抜群の資格。
第二外国語として安定した人気
中国語試験HSK(漢語水平考試)
「ハングル」能力検定
「ハングル」能力検定
韓国・朝鮮語の能力検定試験。
韓国・朝鮮語の能力検定試験
日本語能力試験
JTF(ほんやく検定)
JTF(ほんやく検定)
産業翻訳のプロとして活躍するための登竜門といわれる検定試験。
翻訳のキャリアに結びつく検定
日商ビジネス英語検定
日商ビジネス英語検定
ビジネスの現場で役立つ、ライティングを重視した英語のコミュニケーション能力を問う。
現場で役立つライティング能力を重視
JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)
DELE
DELE(デレ)
スペイン語圏への留学・就職に役立つDELE( 外国語としてのスペイン語認定証)は、世界の100カ国以上でスペイン語能力試験。
スペイン語圏への留学・就職に役立つ
DELF・DALF
PLIDAイタリア語検定試験
ロシア語能力試験
ロシア語能力検定
読解力、聴取力、会話力、翻訳力を問う試験で、ロシア語の総合的な能力を評価する。ロシア語の能力検定試験では露文和訳・和文露訳を含む日本唯一の公開試験。
ロシア語の総合的な能力を評価する
インドネシア語技能検定試験
インドネシア語技能検定試験
インドネシア共和国教育文化省言語育成振興局と提携し、インドネシア語学習者の言語運用力の総合評価とレベル向上を目的とする日本で唯一のインドネシア語技能検定試験 。
言語運用力の総合評価
JTA公認翻訳専門職資格試験
JTA公認 翻訳専門職資格試験
日本翻訳協会が、これからのIT時代に即したプロ翻訳者を「翻訳専門職」として認定。時間生産性、スピードを重視するこれからの翻訳業界では大きなアピールポイントとなる資格。
IT時代に対応した翻訳家を育成
TQE(翻訳実務検定)
TQE(翻訳実務検定)
科学技術、経済、医学、文学等の海外から流れ込む各分野の専門的な翻訳家育成を目的とする
さまざまな分野の専門的な翻訳家