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米国公認会計士【USCPA】を目指せる学校一覧へ!
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米国公認会計士(USCPA)の仕事内容
・国際会計基準(IFRS)の導入や日本国内受験のスタートで、ますます注目されるのが
米国公認会計士(USCPA)です。アメリカの会計基準に基づいて、会計、監査、
コンサルティングなどを行います。国内はもとより外国での就職・転職に有利な資格です。
・資格の種類:公的資格
米国公認会計士(USCPA)になるには〔受験資格〕
原則として4年制大学卒業者・卒業見込み者で、会計・ビジネス関連の単位を取得している者。
日本大の大学でも可能です。
米国公認会計士(USCPA)の試験内容(科目)
・試験科目は以下の4科目で、コンピューター試験(CBT:Computer-Based Testing)で実施。
出題形式は、択一式選択問題、シュミレーション問題、記述式問題に分かれ、科目による
出題形式の比率は異なる。
・2017年より新試験制度(CBT3)が導入され、より高度な分析・評価スキルが問われる
〈Auditing & Attestation(AUD)〉
監督及び証明業務(4時間):監査・証明業務など、職業倫理
〈Financial Accounting & Reporting(FAR)〉
財務会計(4時間):企業会計、政府会計、非営利組織会計
〈Regulatiоn(REG)〉
諸法規(4時間):連邦税法・税務業務、ビジネス法と職業倫理
〈Business Environment & Concepts(BEC)〉
企業経営環境・経営概念(4時間):コーポレートガバナンス、経済学、ファイナンス、情報技術、戦略立案・オペレーションマネジメント
※合格基準:各科目共75点。科目合格制度があり、1科目受験が可能
[USCPA試験までの流れ]
①単位取得状況の確認
②出願州の選択
③学歴評価
④単位取得と成績証明書発行
⑤願書の送付
⑥受験票受領
⑦プロメトリック・テストセンターの予約
⑧受験
米国公認会計士(USCPA)を目指す具体策
◆高校生の方は
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◆大学生・社会人の方は
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米国公認会計士(USCPA)のお問合せ先
試験要綱は変更される場合があります。最新の情報(申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々)は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。
アメリカ各州の会計士委員会、または日本の受験スクールの場合:(株)アビタス
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー15階
☎03-3299-3330
その他 語学/国際業務系に関連する職業・資格
④CBS(国際秘書)検定 ⑤通訳案内士 ⑥国際会計基準(IFRS)検定
⑦国際機関職員(JPO)派遣制度 ⑧貿易実務検定
⑨TOEICテスト(Listening & Reading Test)
⑩TOEICテスト(Speaking & Writing Tests)
⑪TOEICテスト(Bridge Test) ⑫英検(実用英語技能検定) ⑬TOEFL iBT テスト
⑭国連公用語・英語検定(国連英検)⑮技術英語能力検定(旧:工業英語能力検定)
⑯観光英語検定 ⑰実用フランス語技能検定(仏検) ⑱スペイン語技能検定
⑲ドイツ語技能検定 ⑳実用イタリア語検定 ㉑中国語検定試験
㉒中国語試験HSK(漢語水平考試) ㉓「ハングル」能力検定 ㉔日本語能力試験
㉕JTF(ほんやく検定) ㉖日商ビジネス英語検定
㉗JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト) ㉘DELE ㉙DELF・DALF
㉚PLIDAイタリア語検定試験 ㉛ロシア語能力試験 ㉜インドネシア語技能検定試験
㉝JTA公認翻訳専門職資格試験 ㉞TQE(翻訳実務検定)
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