ビジネス実務法務検定の資料(無料)を請求する!!
※クリックすると、資料請求(無料)ページへ移動します。
ビジネス実務法務検定試験を目指せる学校一覧へ!
※クリックすると、学校紹介ページへ移ります。
ビジネス実務法務検定試験の概要(概略)
・コンプライアンス強化の必要性が叫ばれる中、ビジネス上のトラブルや不祥事を未然に防ぐ
法律知識は、法務部門に限らず、社会人に必要不可欠な能力。消費者や取引先など、様々な
利害関係が発生するビジネスの現場で役立つ実践的な法律知識を体系的・効率的に学ぶ事が
出来る検定試験。
・企業活動の主要分野を多くカバーしているので、法務部門に限らず、あらゆる職種・業種で
必要とされる法律知識を習得出来ます。
・資格の種類:公的資格
ビジネス実務法務検定試験の受験資格
【3・2級】制限なく誰でも受験出来る
【1級】2級合格者
ビジネス実務法務検定試験の試験内容(科目)
各級の基準
[1級]法律実務知識に基づく高度な判断・対応能力
[2級]実務経験に基づく法律実務知識
[3級]ビジネスパーソンに求められる最低限の法律実務基礎知識
【3級】マークシート方式による選択問題
①ビジネス実務法務の法体系
②企業取引の法務
③債権の管理と回収
④企業財産の管理と法律
⑤企業活動に関する法規制
⑥企業と会社の仕組み
⑦企業と従業員の関係
⑧ビジネスに関連する家族法
【2級】マークシート方式による選択問題
①ビジネスの法務の実務
②企業取引の法務
③債権の管理と回収
④企業財産の管理・活用と法務
⑤企業活動に関する法規制
⑥株式会社の組織と運営
⑦企業と従業員の関係
⑧紛争の解決方法
⑨国際法務(渉外法務)
【1級】共通・選択とも論述問題
〔共通問題〕
民法及び商法を中心に、全業種に共通して発生する事が考えられる法律実務問題
〔選択問題〕
特定の業種に関連する一定の法律、事例による法務実務担当者の実務対応能力を
試験する(取引上のトラブルを処理、取引関係に立たない第三者とのトラブルを処理、
法務関係の上司や弁護士などの専門家に公的トラブルの顛末・処理方法を報告 他)
ビジネス実務法務検定試験の学習方法
◆高校生の方は
裁判所職員(一般職)を目指せる短大・大学・専門学校を調べ、
自分に合いそうな学校が見つかったら資料請求(無料)してみる
☛ ビジネス実務法務検定試験(R)の詳細ページへ
◆大学生・社会人の方は
今なら、ビジネス実務法務検定試験の合格に向けたポイントが掲載された資料が
無料でもらえます。最終的に受験をしなくても、この資料を読むだけでイメージが湧き、
自分に向いている資格・職業が何なのかヒントがつかめます。
それがこちらの資料です。 ☛ ビジネス実務法務検定
☛『ビジネス実務法務検定試験』関連書籍はコチラ
ビジネス実務法務検定試験のお問合せ先
試験要綱は変更される場合があります。最新の情報(申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々)は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。
東京商工会議所 検定センター ☎03-3989-0777
その他 法律系に関連する職業・資格
⑤ビジネス実務法務検定試験 ⑥海事代理士 ⑦個人情報保護士認定試験 ⑧司法試験
⑨司法試験予備試験 ⑩裁判所職員総合職 ⑪裁判所職員一般職 ⑫法学検定試験
⑬ビジネス著作権検定 ⑭音楽著作権管理者 ⑮マイナンバー実務検定
⑯コンプライアンス・オフィサー認定試験 ⑰企業情報管理士認定試験
⑱情報セキュリティ初級認定試験 ⑲情報セキュリティ管理士認定試験
ふと、今のままでよいのか?!と転職を考えたことはありませんか?
実行するしないにかかわらず、まずは情報収集から初めてみましょう!
転職サイト:リクナビNEXTの "自己分析サービス" です。
あなたの強みを診断し、自己分析に役立つので、
一度試してみると、自分を客観的にながめることができます。