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個人情報保護士の仕事内容
・情報化社会において、個人情報の適切な管理や運用方法を見つけ、個人情報の漏洩事故を
防ぐプロを目指します。
・資格の種類:民間資格
個人情報保護士になるには〔受験資格〕
制限なく誰でも受験できる
個人情報保護士認定試験の試験内容(科目)
・筆記試験(マークシート)
個人情報保護の総論
①個人情報保護法の背景
個人情報の歴史、個人情報に関する事件・事故、各種認定制度
②個人情報保護法の理解
個人情報の定義と分類、個人情報取扱事業者、条文に関する知識と理解
③マイナンバー法の理解
個人情報の対策と情報セキュリティ
①リスク分析
脅威と脆弱性に対する理解、組織体制の整備、人的管理の実務知識
②情報システムセキュリティ
技術的管理の実務知識
③オフィスセキュリティ
物理的管理の実務
個人情報保護士を目指す具体策
◆高校生の方は
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個人情報保護士認定試験のお問合せ先
試験要綱は変更される場合があります。最新の情報(申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々)は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。
一般財団法人 全日本情報学習振興協会
〒101-0061 東京都千代田三崎町3‐7‐12 清話会ビル5階 ☎03-5276-0030
その他 法律系に関連する職業・資格
⑤ビジネス実務法務検定試験 ⑥海事代理士 ⑦個人情報保護士認定試験 ⑧司法試験
⑨司法試験予備試験 ⑩裁判所職員総合職 ⑪裁判所職員一般職 ⑫法学検定試験
⑬ビジネス著作権検定 ⑭音楽著作権管理者 ⑮マイナンバー実務検定
⑯コンプライアンス・オフィサー認定試験 ⑰企業情報管理士認定試験
⑱情報セキュリティ初級認定試験 ⑲情報セキュリティ管理士認定試験
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