「ハングル」能力検定試験を目指せる学校一覧へ!
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「ハングル」能力検定の概要(概略)
・日本語と似ている韓国語は、他の言語に比べて覚えやすく、アジアへの関心が高まる中、
韓国・朝鮮語の学習者は年々増え続けている能力検定試験です。
・資格の種類:民間資格
「ハングル」能力検定の受験資格
制限なく誰でも受験できる。
「ハングル」能力検定の試験内容(科目)
検定基準
【5級】ハングルを習い始めた初歩の段階。母音と子音を正確に区別でき、約480語の単語や限られた文型を用いて作られた文を読んだり聞いたりできる他
【4級】基礎的な韓国・朝鮮語を読み、話し、聞きことができる。使用頻度の高い約1,070語の単語を文型を用いて作られた文を読んだり聞いたりできる。決まり文句を用いて挨拶でき、事実を伝え合える他
【3級】平易な韓国・朝鮮語を聞き、話し、読み、書くことができる。身近な話題だけではなく、親しみのある社会的出来事も話題にできる。比較的長い文章を読んだり聞いたりして、大意をつかめる他
【準2級】中級後半。頻繁に用いられる単語や文型はマスターし、出題範囲内の単語や文型を正書法に測って正しく書き表すことができる他
【2級】上級。社会的常識の範囲内にある話題については基本的に理解できる。公式・非公式な場面の区別に即して適切な表現の選択が可能。連語・慣用句に加え、ことわざや頻度の高い四字熟語を理解し、使用できる他
【1級】超上級。職業上の業務遂行に関連する話題、要約や推論、論証や議論など高度なレベルが要求される情報処理をハングルを使ってできる他
試験内容
〔1次試験〕筆記、聞き取り(書き取り)
〔2次試験〕面接(1級の1次合格者のみ)
「ハングル」能力検定の学習方法
◆高校生の方は
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「ハングル」能力検定のお問合せ先
試験要綱は変更される場合があります。最新の情報(申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々)は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。
特定非営利活動法人 ハングル能力検定協会 事務局
〒136-0071 東京都江東区亀戸2‐36‐12 8階 ☎03-5858-9101
その他 語学/国際業務系に関連する職業・資格
④CBS(国際秘書)検定 ⑤通訳案内士 ⑥国際会計基準(IFRS)検定
⑦国際機関職員(JPO)派遣制度 ⑧貿易実務検定
⑨TOEICテスト(Listening & Reading Test)
⑩TOEICテスト(Speaking & Writing Tests)
⑪TOEICテスト(Bridge Test) ⑫英検(実用英語技能検定) ⑬TOEFL iBT テスト
⑭国連公用語・英語検定(国連英検)⑮技術英語能力検定(旧:工業英語能力検定)
⑯観光英語検定 ⑰実用フランス語技能検定(仏検) ⑱スペイン語技能検定
⑲ドイツ語技能検定 ⑳実用イタリア語検定 ㉑中国語検定試験
㉒中国語試験HSK(漢語水平考試) ㉓「ハングル」能力検定 ㉔日本語能力試験
㉕JTF(ほんやく検定) ㉖日商ビジネス英語検定
㉗JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト) ㉘DELE ㉙DELF・DALF
㉚PLIDAイタリア語検定試験 ㉛ロシア語能力試験 ㉜インドネシア語技能検定試験
㉝JTA公認翻訳専門職資格試験 ㉞TQE(翻訳実務検定)
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