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技術士・技術士補の仕事内容
・科学技術分野における専門的学識及び高等の専門的応用能力を有する、
優れた技術者のための資格認定制度です。
・資格の種類:国家資格
技術士・技術士補になるには〔受験資格〕
・20の技術部門ごとに行われる技術士第二次試験に合格することで、技術士となれる。
【技術士第一次試験(技術士補)】
誰でも受験できる
【技術士第二次試験(技術士)】
技術士補となる資格(技術士第一次試験合格および指定された教育課程の修了者)を有し、
次の①~③のいずれかに該当する者
①技術士補として技術士を補助した経験が4年を超える者
②第一次試験合格後、職務上の監督者のもとで、経験が4年を超える者
③科学技師に関する計画、研究、設計、分析、試験、評価、または指導業務経験が
第一次試験合格 前を含め7年を超える者
※総合技術監理部門の受験者は、上記よりさらに3年の経験年数が必要
技術士・技術士補の試験内容(科目)
【第一次試験】全科目多肢択一式試験
基礎科目:科学技術全般にわたる基礎知識
適性科目:技術士法第4章(技術士等の義務)の規定の遵守に関する適正
専門科目:20の技術部門(機械、船舶・海洋、航空・宇宙、電気電子、化学、生物工学、環境、
原子力、放射線など)から選択した1部門に係る基礎知識および専門知識
【第二次試験】筆記試験・口頭試験(筆記合格者に対して)が行われる
〔総合技術監理部門以外〕
①選択科目:選択科目に関する専門知識・応用能力・課題解決能力
②必須科目:技術部門全般にわたる専門知識
〔総合技術監理部門〕
①選択科目:機械から原子力・放射線までの20の技術部門から選択した1部門に対する、
上記「①選択科目」「②必須科目」と同内容
②必須科目:総合技術監理部門に関する課題解決能力・応用能力
技術士・技術士補を目指す具体策
◆高校生の方は
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技術士・技術士補のお問合せ先
試験要綱は変更される場合があります。最新の情報(申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々)は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。
公益社団法人 日本技術士会 技術士試験センター
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2‐10‐7 新大宗ビル ☎03-3461-8827
その他 保安技術/技能士系に関連する職業・資格
④ボイラー整備士 ⑤ボイラー溶接士(普通/特別) ⑥浄化槽管理士
⑦ガス溶接作業主任者 ⑧アルミニウム溶接技能者
⑨アルミニウム合金溶接管理技術者 ⑩技能士 ⑪計装士
⑫労働安全コンサルタント ⑬労働衛生コンサルタント
⑭建築物環境衛生管理技術者 ⑮下水道管理技術認定試験
⑯地下タンク等定期点検技術者 ⑰非破壊試験技術者資格試験
⑱ガス主任技術者 ⑲高圧ガス製造保安責任者 ⑳高圧ガス販売主任者
㉑液化石油ガス設備士 ㉒高圧ガス移動監視者 ㉓危険物取扱者
㉔火薬類(製造・取扱)保安責任者 ㉕毒物劇物取扱責任者
㉖放射線取扱主任者 ㉗エックス線作業主任者 ㉘建築設備検査員
㉙酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者 ㉚ガンマ線透過写真撮影作業主任者
㉛昇降機等検査員 ㉜防錆管理士 ㉝舗装施工管理技術者
㉞林業架線作業主任者 ㉟給水装置工事主任技術者 ㊱採石業務管理者
㊲発破技士 ㊳高圧室内作業主任者 ㊴特定化学物質・四アルキル鉛等作業主任者
㊵機械設計技術者 ㊶核燃料取扱主任者 ㊷原子炉主任技術者 ㊸作業環境測定士
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