PR

JSHI公認ホームインスペクター資格試験

ホームインスペクター 民間資格

JSHI公認ホームインスペクター資格試験の概要(概略)

・住宅購入には失敗したくないと誰もが考えるが、建築物の専門知識がなければ正確な判断は
 難しい。ホームインスペクターは、木造戸建住宅やマンションを購入する人に、住宅の欠陥や
 不具合、購入後の改修コストなどについて第三者の立場から調査し助言をします。

・資格の種類:民間資格

JSHI公認ホームインスペクター資格試験の受験資格

誰も受験できる。

JSHI公認ホームインスペクター資格試験の試験内容(科目)

・試験は四肢択一式、50問、90分
・出題根拠は、試験実施年4月1日現在で施行されている法令による内容は以下の通り

①木造住宅やマンションに係る法律やガイドラインに関すること
②主に木造住宅、マンションの構造部材などの名称に関すること
③住宅の衛生、空調、電気設備に関する呼称や一般的な仕様に関すること
④木造住宅、マンションの施工に関すること
⑤木造住宅、マンションの劣化の判断に関すること
⑥調査・診断方法に関すること
⑦マンションの管理運営について
⑧報告書の作成に関すること
⑨一般的な住宅の売買・取引の形態や契約に関すること
⑩業務に関するコンプライアンス、モラル、マナーに関すること

※JSAHI公認ホームインスペクターとして活動するには、
 試験合格後に認定会員(実務登録者)として登録する必要がある。
 その後、2年ごとに更新講習を受講し、登録更新をする。

JSHI公認ホームインスペクター資格試験の学習方法

『JSHI公認ホームインスペクター資格試験』関連書籍はコチラ

JSHI公認ホームインスペクター資格試験のお問合せ先

試験要綱は変更される場合があります。最新の情報(申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々)は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。

内閣府政府認証NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-9-10 YKP東ビル401 ☎03-6709-8275

その他 不動産系に関連する職業・資格

転職をお考えの方へ
長いサラリーマン生活、色々なことが起こり、
ふと、今のままでよいのか?!と転職を考えたことはありませんか?
転職をするにも、肉体的・精神的にハードなものがありますが、
実行するしないにかかわらず、まずは情報収集から初めてみましょう! 
転職の情報収集を始める上で、最初にオススメするのは、
転職サイト:リクナビNEXTの "自己分析サービス" です。
あなたの強みを診断し、自己分析に役立つので、
一度試してみると、自分を客観的にながめることができます。
転職に少しでも関心がある方は、将来の情報収集のために
(無料)会員登録してみてはいかがでしょうか!  今すぐ登録

人生航路で迷ったら

  私は中学3年になると、担任の先生から 「将来、どんな職業に就きたいのか?」 それをもとに「高校進学をどうするのか?」 考えておくように言われました。

  先生の言わんとしていることは分かっていますが、 当時の私には進路を考える情報も乏しく、どうしたらよいのか途方にくれました。 悩むのも当たり前です。 だって、働いたことのない子どもだった自分には、どんな職業があるのか、またそういった知識をどこで収集したらよいのかさっぱり分からなかったからです。

 この『学びの羅針盤』は、そんなふうに迷っていた昔の自分のために作りました。きっと昔の私と同様、何をどうしたらよいのか悩んでおられる人も多い筈です。『学びの羅針盤』は、”あなたに合った職業”を見つけるお手伝いをします。別名『職業なるには事典』といいます。

 このサイトでは、あなたの特性に合った職業、そしてその職業に就くための方法(行動指針)を簡潔に掲載しました。おそらくあっと言う間に自分が何をすべきか分かるはずです。なぜならあなたは自分の未来がイメージできるようになるからです。ぜひ就職・転職など、あなたの人生で大きな決断が必要になった時に、あなたの羅針盤としてご利用ください。

【このサイトの使い方】

「何がやりたいのか、わからない!」と仕事選びに悩まれる人は、多いのではないでしょうか?その原因は簡単です。それは、現在、日本にどんな職業があるのか、情報不足で考える材料がないからです。

 そうか!単なる自分は職業の情報不足だったのか!と感じる方は、下記の順番で行動を起こしてみてください。そうすると、ついさっきまで、霞んでいた視界が晴れてきます!

まず
①『学びの羅針盤』には、仕事内容のポイントだけを簡潔に掲載していますので、興味のある職業を気軽に見ていきましょう。
  ↓
そして
②興味を持った職業の下の欄に、その職業に就くための資料請求先を載せていますので、まずは資料を請求してみてください(もちろん資料請求は無料ですから安心してください)。
  ↓
あとは
③取り寄せた資料を見比べて研究です。

ここでのポイントは、
目を閉じて、自分がその仕事をしている姿を想像することです。どうしてもイメージが湧かないようであれば、残念ながら、その職業はあなたに合っていないのかもしれません。もし、具体的なイメージできて、なおかつ楽しそうな自分が見えたら、それが、あなたにぴったりな仕事である可能性が高いということ。あとは実現に向けて行動するだけです。

ねっ⁉ 簡単でしょ?
あとは、あなたの健闘を祈ります❣

 

民間資格