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宅地建物取引士(宅建士)の仕事内容
・公平で円滑な不動産取引を遂行する専門家です。不動産取引の際の権利関係、物件の状況など
重要事項説明は宅地建物取引士だけに認められた業務で、不動産業界、不動産関連セクション
をもつ一般企業や金融関係など広範囲に活躍できます。
・不動産取引業に欠かせないこの資格は、受験資格に学歴や実務経験の制限がないことから、
その受験者層はサラリーマン、学生、OL、主婦と実に多様で最も人気の高いもの1つです。
・資格の種類:国家資格
宅地建物取引士(宅建士)になるには〔受験資格〕
年齢、性別、学歴等に関係なく、誰でも受験できる
宅地建物取引士(宅建士)の試験内容(科目)
宅地建物取引業に関する実用的な知識を有し、その知識が、次の7科目の内容おおむね全般に
及んでいるかどうかを判定することに基準を置いている。
〔学科試験〕
四肢択一式で、出題数は50問。解答はマークシート方式による(2時間)
①土地の形質、地積、地目、種別、及び建物の形質、構造、種別に関する知識
②土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令知識
③土地及び建物についての法令上の制限に関する知識
④宅地および建物についての税に関する法令知識
⑤宅地および建築の需給に関する法令および実務知識
⑥宅地および建物の価格の評価に関する知識
⑦宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関する知識
※出題の根拠となる法令は、受験年度4月1日現在施行されているものである。
宅地建物取引士(宅建士)を目指す具体策
◆高校生の方は
宅地建物取引士(宅建士)を目指せる短大・大学・専門学校を調べ、
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◆大学生・社会人の方は
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最終的に受験をしなくても、この資料を読むだけで資格のイメージが湧き、
自分に向いている資格・職業が何なのかヒントがつかめます。
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宅地建物取引士(宅建士)のお問合せ先
試験要綱は変更される場合があります。最新の情報(申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々)は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。
一般財団法人 不動産適正取引推進機構
〒105-0004 東京都港区虎ノ門3-8-21 第33森ビル3階 ☎03-3435-8181
その他 不動産系に関連する職業・資格
⑤土地家屋調査士 ⑥競売不動産取扱主任者 ⑦ビル経営管理士
⑧JSHI公認ホームインスペクター資格試験 ⑨住宅ローンアドバイザー
⑩土地区画整理士(技術検定) ⑪不動産コンサルティング技能試験 ⑫敷金診断士
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