PR

証券アナリスト(CМA)

証券アナリスト(CМA) 民間資格

証券アナリストの資料(無料)を請求する!!
※クリックすると、資料請求(無料)ページへ移動します。

証券アナリストを目指せる学校一覧へ!
※クリックすると、学校紹介ページへ移ります。

証券アナリスト(CМA)の仕事内容

・経済、産業動向や企業の財務状況など幅広い情報を収集・分析し、顧客に具体的な投資情報の
 分析や投資管理、投資運用サービスアドバイス等の投資戦略を提供するのが仕事です。

・金融・資本市場のプロとして、金融機関や事業会社の財務・IR部門など活躍の場は広い。

・資格の種類:民間資格

証券アナリスト(CМA)になるには〔受験資格〕

[第1次レベル]
証券アナリストを志す者は誰も受講を申し込むことが可能

[第2次レベル]
第1次レベル講座後の第1次試験で3科目に合格した者

証券アナリスト(CМA)の講習・試験内容(科目)

[証券アナリスト教育・試験制度]は通信教育講座と講座終了後の試験で構成される体系的な
学習プログラム。2次合格と3年以上の実務経験(証券分析業務)でCМAに、更にCIIA試験の
合格者には国際的に活躍できる国際公認投資アナリスト(CIIA)の称号が与えられる。

[第1次レベル]
以下の3科目の一括受講または科目別受講のいずれも可能。
ただし、4年以内に3科目が必要となる

◆証券分析業務に必要な基礎的な知識と分析力の習得を目的として、
 3科目に分けて行われる(科目ごとの受講・受験も可能)
①証券分析とポートフォリオ・マネジメント
②財務分析
③経済
※第1次でレベル講座を受講すると、第1次レベル試験を受けることができる

[第2次レベル]
1次の3科目合格者のみ(3科目合格者となった年を含めて3年以内に
2次の講座受講が必要となる)以下の4科目一括受講できる

◆証券分析業務に必要なより高度の知識とその実務的応用力、そして証券アナリストに
 要求される職業倫理の習得を目的として、次の4科目を総合して受講する
①証券分析とポートフォリオ・マネジメント
②コーポレート・ファイナンスと企業分析
③市場と経済の分析
④職業倫理・行為基準
※第2次レベル講座を受講すると、第2次レベル試験を受けることができる

証券アナリスト(CМA)の学習方法

◆高校生の方は
証券アナリスト(CМA)を目指せる短大・大学・専門学校を調べ、
自分に合いそうな学校が見つかったら資料請求(無料)してみる。
 ☛  証券アナリストの詳細ページへ

◆大学生・社会人の方は
今なら、証券アナリスト(CМA)の合格に向けたポイントが掲載された資料が無料でもらえます。
最終的に受験をしなくても、この資料を読むだけで資格のイメージが湧き、
自分に向いている職業・資格が何なのかヒントがつかめます。
それがこちらの資料です。 証券アナリスト

『証券アナリスト(CМA)』関連書籍はコチラ

証券アナリスト(CМA)のお問合せ先

試験要綱は変更される場合があります。最新の情報(申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々)は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。

公益社団法人 日本証券アナリスト協会
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町2-1 東京証券取引所ビル5階 ☎03-3666-1511

その他 会計/金融系に関連する職業・資格

転職をお考えの方へ
長いサラリーマン生活、色々なことが起こり、
ふと、今のままでよいのか?!と転職を考えたことはありませんか?
転職をするにも、肉体的・精神的にハードなものがありますが、
実行するしないにかかわらず、まずは情報収集から初めてみましょう! 
転職の情報収集を始める上で、最初にオススメするのは、
転職サイト:リクナビNEXTの "自己分析サービス" です。
あなたの強みを診断し、自己分析に役立つので、
一度試してみると、自分を客観的にながめることができます。
転職に少しでも関心がある方は、将来の情報収集のために
(無料)会員登録してみてはいかがでしょうか!  今すぐ登録

人生航路で迷ったら

  私は中学3年になると、担任の先生から 「将来、どんな職業に就きたいのか?」 それをもとに「高校進学をどうするのか?」 考えておくように言われました。

  先生の言わんとしていることは分かっていますが、 当時の私には進路を考える情報も乏しく、どうしたらよいのか途方にくれました。 悩むのも当たり前です。 だって、働いたことのない子どもだった自分には、どんな職業があるのか、またそういった知識をどこで収集したらよいのかさっぱり分からなかったからです。

 この『学びの羅針盤』は、そんなふうに迷っていた昔の自分のために作りました。きっと昔の私と同様、何をどうしたらよいのか悩んでおられる人も多い筈です。『学びの羅針盤』は、”あなたに合った職業”を見つけるお手伝いをします。別名『職業なるには事典』といいます。

 このサイトでは、あなたの特性に合った職業、そしてその職業に就くための方法(行動指針)を簡潔に掲載しました。おそらくあっと言う間に自分が何をすべきか分かるはずです。なぜならあなたは自分の未来がイメージできるようになるからです。ぜひ就職・転職など、あなたの人生で大きな決断が必要になった時に、あなたの羅針盤としてご利用ください。

【このサイトの使い方】

「何がやりたいのか、わからない!」と仕事選びに悩まれる人は、多いのではないでしょうか?その原因は簡単です。それは、現在、日本にどんな職業があるのか、情報不足で考える材料がないからです。

 そうか!単なる自分は職業の情報不足だったのか!と感じる方は、下記の順番で行動を起こしてみてください。そうすると、ついさっきまで、霞んでいた視界が晴れてきます!

まず
①『学びの羅針盤』には、仕事内容のポイントだけを簡潔に掲載していますので、興味のある職業を気軽に見ていきましょう。
  ↓
そして
②興味を持った職業の下の欄に、その職業に就くための資料請求先を載せていますので、まずは資料を請求してみてください(もちろん資料請求は無料ですから安心してください)。
  ↓
あとは
③取り寄せた資料を見比べて研究です。

ここでのポイントは、
目を閉じて、自分がその仕事をしている姿を想像することです。どうしてもイメージが湧かないようであれば、残念ながら、その職業はあなたに合っていないのかもしれません。もし、具体的なイメージできて、なおかつ楽しそうな自分が見えたら、それが、あなたにぴったりな仕事である可能性が高いということ。あとは実現に向けて行動するだけです。

ねっ⁉ 簡単でしょ?
あとは、あなたの健闘を祈ります❣

 

民間資格
学びの羅針盤