簿記検定の資料(無料)を請求する!!
※クリックすると、資料請求(無料)ページへ移動します。
日商簿記検定試験を目指せる学校一覧へ!
※クリックすると、学校紹介ページへ移ります。
日商簿記検定の概要(概略)
・企業人なら会社の数字がわかることは基本条件。この資格は、国家資格と並び権威があり、
専門技術に比べて短期間の習得が可能です。
・1級合格者は税理士の受験資格が得られ、2級以上の合格者は大学等の推薦入学に
有利になります。また、多くの企業が採用や人事異動の判断に活用しています。
・資格の種類:公的資格
日商簿記検定の受験資格
制限なく誰でも受験できる
日商簿記検定の試験内容(科目)
【初級】商業簿記(40分)
簿記入門編。小規模小売店の経理に役立つ。鑑定科目に仕訳でき、
複式簿記の仕組みを理解している。
【3級】商業簿記(2時間)
基本的な商業簿記を修得し、経理関連書類の適切な処理や青色申告書類の作成など
初歩的実務がある程度できる。例えば経営管理書類の読み取りができ、
取引先企業の経営状況を数字から理解できる。
【2級】商業簿記、工業簿記(2時間)
高校程度の商業簿記及び工業簿記(初歩的な原価計算を含む)を理解し、
財務諸表の数字から経営内容を把握できる。
【1級】商業簿記、工業簿記、原価計算、会計学(3時間)
極めて高度な商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算を取得し、
財務諸表規定や法規制や企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析ができる。
※合格基準:各級とも、100点中70点以上が合格。
ただし、1級は1科目ごとの得点が40%満たない者は不合格となる。
日商簿記検定の学習方法
◆高校生の方は
日商簿記検定合格を目指せる短大・大学・専門学校を調べ、
自分に合いそうな学校が見つかったら資料請求(無料)してみる
☛ 日商簿記検定試験の詳細ページへ
◆大学生・社会人の方は
今なら、日商簿記検定の合格に向けたポイントが掲載された資料が無料でもらえます。
最終的に受験をしなくても、この資料を読むだけで資格のイメージが湧き、
自分に向いている資格・職業が何なのかヒントがつかめます。
それがこちらの資料です。 ☛ 簿記検定
☛『日商簿記検定』関連書籍はコチラ
日商簿記検定のお問合せ先
試験要綱は変更される場合があります。最新の情報(申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々)は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。
全国主要都市の商工会議所 ☎03-5577-8600
その他 会計/金融系に関連する職業・資格
⑥電子会計実務検定 ⑦ファイナンシャル・プランニング技能士 ⑧アクチュアリー
⑨貸金業務取扱主任者 ⑩証券アナリスト ⑪(証券)外務員
⑫金融窓口サービス技能検定 ⑬DCプランナー認定試験 ⑭銀行業務検定試験
⑮金融業務能力検定
ふと、今のままでよいのか?!と転職を考えたことはありませんか?
実行するしないにかかわらず、まずは情報収集から初めてみましょう!
転職サイト:リクナビNEXTの "自己分析サービス" です。
あなたの強みを診断し、自己分析に役立つので、
一度試してみると、自分を客観的にながめることができます。