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葬祭ディレクター

葬祭ディレクター 民間資格

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葬祭ディレクターの仕事内容

・葬祭業界で働く人々の必要な知識と技能のレベルを審査、証明する試験で、
 厚生労働省認定の葬祭ディレクター技能審査によって認定される資格です。

・資格の種類:民間資格

葬祭ディレクターになるには〔受験資格〕

【2級】葬祭実務経験2年以上の者
【1級】葬祭実務経験5年以上の者、または2級合格後に2年以上の実務経験を有する者

葬祭ディレクターの試験内容(科目)

審査の対象となる技能の範囲
【2級】
個人葬における相談、会場設営、式典運営などの葬祭サービスの一般的な知識と技能
【1級】
すべての葬祭における相談、会場設営、式典運営などの葬祭サービスの一般的な知識と技能

【2級】
学科試験:50問
実技試験:①幕張、②接遇、③司会、④実技筆記試験

【1級】
学科試験:100問
実技試験:①幕張、②接遇、③司会、④実技筆記試験

※学科試験か実技試験の一方のみが合格点に達した者は、3年度以内の再受験で合格している科目
 の受験及び合格科目の受験料が免除される。また、最初から学科試験、実技試験のどちらかのみ
 を受験することもできる。

葬祭ディレクターの学習方法

◆高校生の方は
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葬祭ディレクターのお問合せ先

試験要綱は変更される場合があります。最新の情報(申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々)は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。

葬祭ディレクター技能審査協会
〒108-0075 東京都港区港南2-4-12 港南YKビル4F ☎03-5769-8704

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人生航路で迷ったら

  私は中学3年になると、担任の先生から 「将来、どんな職業に就きたいのか?」 それをもとに「高校進学をどうするのか?」 考えておくように言われました。

  先生の言わんとしていることは分かっていますが、 当時の私には進路を考える情報も乏しく、どうしたらよいのか途方にくれました。 悩むのも当たり前です。 だって、働いたことのない子どもだった自分には、どんな職業があるのか、またそういった知識をどこで収集したらよいのかさっぱり分からなかったからです。

 この『学びの羅針盤』は、そんなふうに迷っていた昔の自分のために作りました。きっと昔の私と同様、何をどうしたらよいのか悩んでおられる人も多い筈です。『学びの羅針盤』は、”あなたに合った職業”を見つけるお手伝いをします。別名『職業なるには事典』といいます。

 このサイトでは、あなたの特性に合った職業、そしてその職業に就くための方法(行動指針)を簡潔に掲載しました。おそらくあっと言う間に自分が何をすべきか分かるはずです。なぜならあなたは自分の未来がイメージできるようになるからです。ぜひ就職・転職など、あなたの人生で大きな決断が必要になった時に、あなたの羅針盤としてご利用ください。

【このサイトの使い方】

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