応用情報技術者試験の資料(無料)を請求する!!
※クリックすると、資料請求(無料)ページへ移動します。
応用情報技術者試験を目指せる学校一覧へ!
※クリックすると、学校紹介ページへ移ります。
応用情報技術者試験(AP)の概要(概略)
・応用情報技術者は、高度IT人材に必要な応用的知識・技能を持ち、方向性を確立した人を
対象とした試験です。主に基本戦略の立案やITソリューション・製品・サービスを実現する
業務に従事する者を対象とし、システムの設計・開発を行ったり、汎用製品の最適な組み合わせ
によって、信頼性・生産性の高いシステムを作り上げることができるレベルか問われます。
・資格の種類:国家資格
応用情報技術者試験(AP)の受験資格
制限なく誰でも受験できる。
応用情報技術者試験(AP)の試験内容(科目)
[午前の試験]
①基礎理論、②コンピュータシステム、③技術要素、④開発技術
⑤プロジェクトマネジメント、⑥サービスマネジメント、⑦システム戦略
⑧経営戦略、⑨企業と法務
[午後の試験]
①経営戦略に関すること
②情報戦略に関すること
③戦略立案・コンサルティングの技法に関すること
④システムアーキテクチャに関すること
⑤サービスマネジメントに関すること
⑥プロジェクトマネジメントに関すること
⑦ネットワークに関すること
⑧データベースに関すること
⑨組込みシステム開発に関すること
⑩情報システムに関すること
⑪プログラミングに関すること
⑫情報セキュリティに関すること
⑬システム監査に関すること
応用情報技術者試験(AP)の学習方法
◆高校生の方は
応用情報技術者試験 を目指せる短大・大学・専門学校を調べ、
自分に合いそうな学校が見つかったら資料請求(無料)してみよう!
☛ 応用情報技術者試験<国>
◆大学生・社会人の方は
今なら、応用情報技術者試験(AP)の合格に向けたポイントが掲載された資料が
無料でもらえます。最終的に受験をしなくても、この資料を読むだけで資格のイメージが湧き、
自分に向いている資格が何なのかヒントがつかめます。
それがこちらの資料です。 ☛ 応用情報技術者試験
☛『応用情報技術者試験(AP)』関連書籍はコチラ
応用情報技術者試験(AP)のお問合せ先
試験要綱は変更される場合があります。最新の情報(申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々)は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。
独立行政法人 情報処理推進機構IT人材育成本部 情報処理技術者試験センター
〒113-8663 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス15階
☎03-5978-7600
その他 IT・パソコン系に関連する職業・資格
④応用情報技術者 ⑤ITストラテジスト ⑥情報セキュリティマネジメント
⑦システム監査技術者 ⑧ネットワークスペシャリスト ⑨プロジェクトマネージャー
⑩システムアーキテクト ⑪データベーススペシャリスト ⑫ITサービスマネージャー
⑬エンベデッドシステムスペシャリスト ⑭LinuC (Linux技術者認定試験)
⑮オラクルマスター ⑯Javaプログラミング能力認定試験
⑰C言語プログラミング能力認定試験 ⑱情報検定 ⑲ディジタル技術検定
⑳Word文書処理技能認定試験 ㉑Excel表計算処理技能認定試験
㉒インターネット検定ドットコムマスター ㉓ITコーディネータ(ITC)
㉔Accessビジネスデータべース技能認定試験 ㉕マイクロソフト認定トレーナー
㉖CAD実務キャリア認定試験 ㉗CAD利用技術者試験 ㉘CADトレース技能審査
㉙DTPエキスパート ㉚Webクリエイター能力認定試験 ㉛検索技術者検定
㉜パソコンインストラクター資格認定試験 ㉝P検-ICTプロフィシエンシー検定試験
㉞情報処理安全確保支援士 ㉟ウェブデザイン技能検定
ふと、今のままでよいのか?!と転職を考えたことはありませんか?
実行するしないにかかわらず、まずは情報収集から初めてみましょう!
転職サイト:リクナビNEXTの "自己分析サービス" です。
あなたの強みを診断し、自己分析に役立つので、
一度試してみると、自分を客観的にながめることができます。