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ITパスポート(iパス)

ITパスポート(iパス) 国家資格

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ITパスポート(iパス)の概要(概略)

・ITパスポート(iパス)は、IT化された社会で、すべての社会人が備えておくべきITの基礎的知識を
 証明できる国家試験です。現代のビジネスマンとして、誰もが共通に備えておくべき情報技術に
 関する基礎的な知識、ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系のそれぞれの分野における
 基礎的な用語、概念などの理解をすることが目的です。

・資格の種類:国家資格

 

国家資格「情報処理技術者試験」の資格群の中のレベル1に位置づけられていて、IT全般に関する基本知識をひと通り学びたいIT初心者に適した資格。「ITを経営にどう活用するか」という視点で作られているので、法務や会計など経営全般の知識も学べる。

ITパスポート(iパス)の受験資格

制限なく誰でも受験できる

ITパスポート(iパス)の試験内容(科目)

情報技術を活用するために必要な共通的基礎知識が問われる。出題範囲は、テクノロジ(技術)系45問程度、マネジメント(管理)系20問程度、ストラテジ(経営戦略)系35問程度の比率で出題される。四肢択一の多肢選択式 (120分、100問)

<テクノロジ系>
基礎理論(基礎理論、アルゴリズムとプログラミング)、コンピュータシステム(コンピュータ構成要素、システム構成要素、ソフトウェア、ハードウェア)、技術要素(ヒューマンインタフェース、マルチメディア、データベース、ネットワーク、セキュリティ)

<マネジメント系>
開発技術(システム開発技術、ソフトウェア開発管理技術)、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント(サービスマネジメント、システム監査)

<ストラテジ系>
企業と法務(企業活動、法務)、経営戦略(経営戦略マネジメント、技術戦略マネジメント、ビジネスインダストリ)、システム戦略(システム戦略、システム企画)

※[合格基準]1,000点満点で、総合評価点(分野別の合計点)と、分野別評価点がそれぞれ基準点(総合600点、分野別テクノロジ300点、マネジメント300点、ストラテジ300点)以上で合格となる

ITパスポート(iパス)の学習方法

◆高校生の方は
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ITパスポート(iパス)のお問合せ先

試験要綱は変更される場合があります。最新の情報(申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々)は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。

独立行政法人 情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター
〒113-8663 東京都文京区本駒込2-28-8
文京グリーンコートセンターオフィス 15F ☎03(6204)2098

その他 IT・パソコン系に関連する職業・資格

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人生航路で迷ったら

  私は中学3年になると、担任の先生から 「将来、どんな職業に就きたいのか?」 それをもとに「高校進学をどうするのか?」 考えておくように言われました。

  先生の言わんとしていることは分かっていますが、 当時の私には進路を考える情報も乏しく、どうしたらよいのか途方にくれました。 悩むのも当たり前です。 だって、働いたことのない子どもだった自分には、どんな職業があるのか、またそういった知識をどこで収集したらよいのかさっぱり分からなかったからです。

 この『学びの羅針盤』は、そんなふうに迷っていた昔の自分のために作りました。きっと昔の私と同様、何をどうしたらよいのか悩んでおられる人も多い筈です。『学びの羅針盤』は、”あなたに合った職業”を見つけるお手伝いをします。別名『職業なるには事典』といいます。

 このサイトでは、あなたの特性に合った職業、そしてその職業に就くための方法(行動指針)を簡潔に掲載しました。おそらくあっと言う間に自分が何をすべきか分かるはずです。なぜならあなたは自分の未来がイメージできるようになるからです。ぜひ就職・転職など、あなたの人生で大きな決断が必要になった時に、あなたの羅針盤としてご利用ください。

【このサイトの使い方】

「何がやりたいのか、わからない!」と仕事選びに悩まれる人は、多いのではないでしょうか?その原因は簡単です。それは、現在、日本にどんな職業があるのか、情報不足で考える材料がないからです。

 そうか!単なる自分は職業の情報不足だったのか!と感じる方は、下記の順番で行動を起こしてみてください。そうすると、ついさっきまで、霞んでいた視界が晴れてきます!

まず
①『学びの羅針盤』には、仕事内容のポイントだけを簡潔に掲載していますので、興味のある職業を気軽に見ていきましょう。
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そして
②興味を持った職業の下の欄に、その職業に就くための資料請求先を載せていますので、まずは資料を請求してみてください(もちろん資料請求は無料ですから安心してください)。
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あとは
③取り寄せた資料を見比べて研究です。

ここでのポイントは、
目を閉じて、自分がその仕事をしている姿を想像することです。どうしてもイメージが湧かないようであれば、残念ながら、その職業はあなたに合っていないのかもしれません。もし、具体的なイメージできて、なおかつ楽しそうな自分が見えたら、それが、あなたにぴったりな仕事である可能性が高いということ。あとは実現に向けて行動するだけです。

ねっ⁉ 簡単でしょ?
あとは、あなたの健闘を祈ります❣

 

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