法務省専門職員(人間科学)

国家資格

法務省専門職員(人間科学)の仕事内容

・専門知識に基づき、非行を犯した少年や受刑者が円滑な社会復帰を図れるよう、
 面接、相談、助言、指導の業務等に当たる。

・矯正心理専門職(少年鑑別所等に勤務)、法務教官(少年院等に勤務)、保護観察官
 (保護観察所等に勤務)の3区分がある。

・資格の種類:国家資格

法務省専門職員(人間科学)になるには〔受験資格〕

試験年度の4月1日現在、次のいずれかに該当する者(Aは男子、Bは女子)

【矯正心理専門職A・B】
①21歳以上30歳未満
②21歳未満で、大学を卒業した者及び翌年3月までに卒業見込みの者
③人事院が②と同等の資格があると認める者

【法務教官A・B】【保護観察官】
①21歳以上30歳未満
②21歳未満で、大学を卒業した者及び翌年3月までに卒業見込みの者、
 ならびに人事院がこれらと同等の資格があると認める者
③21歳未満で、短大又は高等専門学校を卒業した者及び翌年3月までに卒業見込みの者、
 並びに人事院がこれらと同等の資格があるものと認める者

【法務教官(社会人) A・B】
30歳以上40歳未満

法務省専門職員(人間科学)の試験内容(科目)

【矯正心理専門職A・B】
〔1次試験〕
①基礎能力試験(多肢選択式):40題、2時間20分
②専門試験(多肢選択式):40題、2時間20分
  ・必須問題:心理学に関する領域
  ・選択問題:心理学、教育学、福祉、社会学に関する基礎
③専門試験(記述式):1題、1時間45分。心理学に関する領域

〔2次試験〕
①人物試験:人柄、対人的能力等についての個別面接
②身体検査:主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む)、血圧、尿、眼・聴器、
      その他一般内科系検査
③身体測定:視力についての測定

【法務教官A・B】
〔1次試験〕
①矯正心理専門職に同じ
②専門試験(多肢選択式):40課、2時間20分
  ・心理学、教育学、福祉、社会学に関する基礎
③専門試験(記述式):1題、1時間45分
  ・心理学、教育学、福祉、社会学に関する領域から選択

〔2次試験〕
①~③矯正心理専門職に同じ

【保護観察官】
〔1次試験〕①~③法務教官に同じ
〔2次試験〕①矯正心理学専門職に同じ

※次のいずれかに該当すると不合格になる
1.裸眼視力がどちらか1眼でも0.6に満たない
(ただし、両眼で矯正視力が1.0以上であれば差し支えない)
2.四肢の運動機能に異常がある

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法務省専門職員(人間科学)のお問合せ先

試験要綱は変更される場合があります。最新の情報(申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々)は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。

人事院各地方事務局(所)
矯正心理専門職・法務教官は、法務省各矯正管区
保護観察官は、法務省各地方更生保護委員会

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