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電気工事士の仕事内容
・第一種電気工事士は、住宅・店舗などの一般用電気工作物と工事、
中小ビル等の自家用電気工作物の電気工事ができる資格です。
・第二種電気工事士は、一般用電気工作物の電気工事ができる資格で、
需要が多いのは第二種電気工事士です。
・資格の種類:国家資格
電気工事士になるには〔受験資格〕
制限なく誰でも受験できる。ただし、一種の免状の取得には、試験合格に加え、大学・高専で規程の学科を修めた者は3年、その他の者は5年の実務経験が必要。
電気工事士の試験内容(科目)
【第二種】
〔筆記試験〕
①電気に関する基礎理論、②配電理論及び配線設計
③電気機器:配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
④電気工事の施工方法、⑤一般用電気工作物の検査方法
⑥配線図、⑦一般用電気工作物の保安に関する法令
〔技能試験〕
①電線の接続、②配線工事
③電気機器及び配線器具の設置 他
【第一種】
〔筆記試験〕
①電気に関する基礎理論、②配電理論及び配線設計、③電気応用
④電気機器・蓄電池・配線器具・電気工事用の材料及び工具並びに受電設備
⑤電気工事の施工方法、⑥自家用電気工作物の検査、⑦配線図
⑧発電施設・送電施設及び変電施設の基礎的な構造及び特性
⑨一般用電気工作物及び自家用電気工作物の保安に関する法令
〔技能試験〕
①電線の接続、②配線工事
③電気機器・蓄電池及び配線器具の設置
④接地工事、⑤電流・電圧・電力及び電気抵抗の測定 他
※技能試験は第一種、第二種ともに筆記試験合格者対象
電気工事士を目指す具体策
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電気工事士のお問合せ先
試験要綱は変更される場合があります。最新の情報(申込方法、試験日、試験地、受験料、
合格発表日等々)は主催・実施団体にお問合せ、ご確認ください。
一般財団法人 電気技術者試験センター
〒104-8584 東京都中央区八丁堀2-9-1 RBM東八重洲ビル8階 ☎03-3552-7691
その他 電気・通信系に関連する職業・資格
⑤アマチュア無線技士 ⑥総合無線通信士 ⑦陸上無線技術工 ⑧陸上特殊無線技工
⑨航空無線通信士 ⑨航空特殊無線士 ⑩海上無線通信士 ⑪海上特殊無線通信士
⑫電気通信設備工事担当者
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